旧友の投稿
大学一年生に知り合った女の子
その子のInstagramの投稿を見て
なんだか、焦った心が、ふわーっと溶けて
あの緩くも意志が固い絶妙な
あの子の雰囲気を思い出した。
なんだろうか。
写真がどうこうじゃなくて、
あの子の文章は少し他の人と違くて
承認欲求とか参加欲求とか
そんな問題じゃなく
1人の人間として思ったことを
考えをニュアンスを大切だと思うことを
書いているのが伝わってくる。
関わるたびにあの子の魅力を感じて
そのたびに心が温かくなって
過去を思い出して少しきゅっと苦しくなる。
そして謝りたいなと思いつつ
時間は過ぎて行くだけ。
でも、あの子とはまた昔みたいに
話したいなって思うし、
あの子のためになるには
私の言葉がもっとバイタリティ溢れて
響く文章にならなきゃなと思うわけです。
やっぱり
ステキな考えを持つ人は
ステキなインスピレーションを下さるわけですね。
禁酒は撤回
今夜はなんだかちょっと嬉しそうな母親。
何があったかと言いますと、、
今日は禁酒DAY！と決めてた父親が、
運転中の母親から家に娘が居ると聞いて、
今日はやっぱり飲んでしまおうと言い出したらしい。
母親は帰ってきて早々、
「禁酒DAYってパパ言ってたのに、〇〇娘がビール飲むだろうからって今日もだって」
私
「え、別に私飲まなくていいよ、だってパパ禁酒DAYだし」
「いやそうじゃなくてさ、〇〇娘が家に居るってことはママがもう車で迎えに行かなくて済むから、ママがお酒を飲める貴重な機会でしょ」
母親
「え、気にしなくていいのに」
「いやいや禁酒DAYなんていいから、、ママが飲める時に飲まなきゃ。。
今日はいいの。ママが好きな日本酒ね。」
一見自分が飲みたいからそう言ってるように見えるかもしれないけど、
その時のパパは、明らかにママのことを思って言ってたのが伝わってきた。
初めは〇〇娘がビールを飲むだろうからって言っときながらも、本音はママが飲めるからって。
ツンデレか。
そして、私の性格はパパのDNAだと悟る。
なんだかほっこりした気持ちになった夜でした。
初仕事(バイト)
昨日は、なんとかなりました！
ただキャラが濃い人が多くて、自分が埋もれてる気がしたけどそれ以上に刺激と学びがある場でした！
次こそは、面白い話とノリについて行けるように頑張ります！
そのために、ここ1ヶ月は営業かバイトで話す機会を増やします！！！
これが第一歩！！！
そして、題名についてですがこれから短期バイトしてきます！
がんばりまーーす！！
内定者懇親会
変に緊張してる自分がいるぞ。
今日は内定者懇親会。
懇親会なんて何回もあったけど、今日のは一味違うんです。
何と言っても、苦手なグループワークがあるのだ！！！！！
うおおおおおお。
電車で向かってる途中ですが、
非常に緊張しております。
何でしょうかこの気持ちは。
就活中の面接よりも緊張している。
普段の私で、飾らずにいつも通りに行きたいと思ってますが、なんだか浮き足立ってるというかソワソワするというか。
とりあえず当たって砕けろだ！！！！
頑張ります！！！！！！！
ここ数日を振り返って
分からなくなってきた。
毎日遊んで、こんな生活、何に繋がる。
娯楽は、自分が身を粉にして努力するものがなければ意味を成さない。
せっかくの娯楽も、娯楽と思えないほどに平坦な毎日を送ってるから、その価値を見出せてない。
最近そう思いますねえ。
やっぱり、先に繋がることを今努力することで、私は生き甲斐を実感できると思う。
目標に向かって努力し続けること。
これがないと、私の人生に色が付かない。
就職活動を終えて、つくづく思いました。
刺激が多い1日
本日の予定は、9時から17時までベンチャー企業での長期インターン。
、、、のはずが。
なんと、諸事情により社内に誰も在中することができず、出勤自体がなくなりました。笑
連絡に気づいたのは、電車で一駅分進んだ時。
時間は、朝7時半。
さーて、こんな朝早くから夜まで暇だぞ。
前代未聞の状態となり、まずは家に帰りました。笑
でも、幸か不幸か、自分の中で詰まってたもの、卒業までにやりたいこと、連絡を取りたい人を見つめ直すいい時間に。
中でも自分の中に詰まってたものがすっと取り除かれたのが、今日一大きい出来事。
手始めにずっとやりたかったホワイトニングの相談予約を当日夕方に入れ、その時間までの計画を逆算！
だって、良い天気で運動にも最適だし、何よりも交通費が浮く。笑
どうせ上野駅まで行くなら、まだ何かできる。
よし、東京都美術館のプランを追加。
これがまた、気づきのある時間でした。
東京都美術館に関しては、現代作家のクリエイティブなグループ展で「境界を跨ぐ」に、凝り固まった脳を覚まされました。笑
インタビューに答える人の動画。
テーマは、昨日以前と明日以降の記憶。
質問は「何月何日何時にどこで生まれましたか？」から始まり、「その年に起こった出来事は」「絶望は良いことだと思いますか」「一番古い記憶はなんですか」、そして最後に「あなたの名前は？」。
自然と、本心で、訥々と答える姿が印象的。
そして、自分に問いかける静かな時間。
「質問」と「意見」の威力を、柔軟さを、意味を思い知る一時でした。
東京都美術館の衝撃と快感は、さすが芸術ゆえんであった。
そして、不思議と自分に絡みついていた鎖が壊れた瞬間でもあった。
